- 宇治市植物公園
京都府宇治市広野町八軒屋谷25-1 -
平成8年10月、宇治市植物公園は、宇治市の南西部、山城総合運動公園(太陽が丘)と府民ふれあいの森に隣接する丘陵地にオープンしました。 総面積は10ha。起伏に富んだ敷地には、壁泉・カナール(水路)を軸線とし、正面には日本一を誇る立体花壇「花と水のタペストリー」、北東部右側には紅葉や 木の実が楽しめる秋のゾーン、 南西部左側には花木や季節の花々が楽しめる春のゾーン、巨椋池系花蓮を収集展示している夏のゾーンがあります。また緑の休息所(温室)は 年間を通じて熱帯・亜熱帯植物の花が咲き誇り、回遊式に観賞できます。
※情報は変更等がございますので、必ずおでかけされる前に公式サイトなどでご確認いただきますようお願いいたします
施設名 宇治市植物公園 ホームページ http://uji-citypark.jp/botanical/ 住所 京都府宇治市広野町八軒屋谷25-1 問い合わせ 0774-39-9387 料金 【入園料】
・大人(高校生以上) 500円
・小人(小・中学生) 250円
・幼児 無料
【年間入園券】
・大人 1,500円
・小人 750円営業時間 9:00~17:00 (入園は16:00まで) 定休日 毎週月曜日(但し、その日が祝日の場合は翌日)
12/28~1/4交通 電 車:京阪「宇治駅」下車、JR奈良線「宇治駅」下車から
京阪宇治交バス210系統、240系統、250系統・近鉄大久保行き、
「植物公園」停下車すぐ
自動車:京滋バイパス東宇治インターから府道7号
「宇治橋」を渡って府道15号南へ4キロ駐車場 料金:1日400円
台数:200台その他 ・ベビーカーの貸出し:有(無料)
・車椅子の貸出し:有(無料)
・お弁当の持ち込み:可
・ペットの入園:不可 (盲導犬等以外不可)カテゴリー 小エリア こだわり条件
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2014年1月までの投稿(旧サイトからの移行) さんからの口コミ
おでかけ日:2014年1月
■日本一を誇る巨大な花と水のタペストリーが圧巻です。冬に植物園に行くことが、結構多いです。寒い冬にこそみられる植物を見に行く魅力が大きいからです。この季節では「ヤマコウバシ」が葉を落とさずに樹に付いている光景は、嬉しいです。寒桜は何故か仄かに赤く見えるのは周囲の植物との対比でそのように目に映るのでしょうか、実に美しいです。イチゴノキには花と実が同時に見られる、不思議な木に思えます。この季節ならではの植物を見に行きたいものです。また、温室では日本では通常見られない植物の花の色に興奮を抱きますよ! 2012/12
■今の季節は桜やハーブが見ごろで、園内は季節ごとに分かりやすく区切られているのでいいです。祝日や休みの日にあわせて、いろいろな催しがされています。 2009/04
■また行きたい場所になりました。緑に癒されました。入園料も安く、年間入園券を買う方がお得です。駐車料金もレストランで食事をすれば無料券を貰えます。レストランも美味しくとてもよかったです。当日であれば再入場が可能です。今だと蛍が見れます。(期間限定)近くに大きな公園が有り特に滑り台が楽しかったです。日曜日に行きましたが人も少なく混雑はありませんでした。次回は、お弁当を持って1日を過ごしたい場所です。 2007/06
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