春季特別展 「MIHO MUSEUMコレクションの形成 -日本絵画を中心に-」
開催日: 2020年4月4日 ~ 2020年6月7日
開催場所: MIHO MUSEUM

白梅錦鶏図 伊藤若冲筆 梅荘顕常賛 江戸時代 18世紀 絹本著色

■臨時休館延長のお知らせ

当館は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、4月3日(金)までとしていた臨時休館を、当面の間延長することとなりました。
なお、今後の予定につきましては、決定次第当館ホームページで発表いたします。

臨時休館:令和2年3月14日(土)~当面の間
開館について:
  決定次第当館ホームページで発表します。
桜の開花時期について:
  臨時休館中はゲートを閉門しております。桜見物のみの入場はできません。

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MIHO MUSEUM は、1997年11月の開館以来、古代エジプトから西アジア、ギリシア・ローマ、南アジア、中国など、世界の古代遺物に加え、わが国の古代から江戸時代にわたる工芸、彫刻、絵画など幅広い分野のコレクションを公開してきました。
コレクション全体を展望してみると、形成される過程にはいくつかの画期がありました。本展覧会では、コレクションの形成過程を、茶道具を中心とした「黎明期」、MIHO MUSEUM開館に向けて大型の美術品が加わった「発展期」、そしてMIHO MUSEUM開館以後、美術館らしい大作が加わった「充実期」に分けてご覧いただきます。
1960~70年代の「黎明期」に、お茶を基軸として、茶道具や茶室を彩る絵画からコレクションは始まりました。1980年からMIHO MUSEUMグランドオープンの1997年までの「発展期」には、等身大の仏像や大甕、屏風などの大型美術品もコレクションに加わりました。宋・元時代の中国絵画や、その技法を取り入れた桃山時代から江戸初期の絵画、王朝文化を継承する源氏物語、伊勢物語を題材にした絵画も集まります。1997年開館後の「充実期」は、展示活動に伴って収集のペースはゆっくりとしたものになりましたが、伊藤若冲や与謝蕪村、曽我蕭白らの大作との出会いがあり、コレクションの幅が大きく広がっていきました。
本展覧会では、MIHO MUSEUMコレクションのなかでも人気の高い、伊藤若冲「象と鯨図屏風」、与謝蕪村「山水図屏風」などに加えて、長谷川派の「源氏物語図」、本阿弥光悦の色紙など、初公開となる作品が数多く展示されます。
半世紀をこえるMIHOコレクションの形成過程をふり返るとともに、30件を超える初公開作品を含めた、桃山から江戸時代の絵画をお楽しみください。

【開催期間】 2020(令和2)年3月14日(土)~6月7日(日)
【開館時間】 午前10時~午後5時 【入館は午後4時まで】
【休館日】 月曜日、5月7日 ※5月4日は開館
       ※6月9日~14日は、南館(常設展示)のみ開館あり
【入館料】 一般1300円、高・大生1000円、中学生以下 無料

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