秋期企画展「縄文人の一生~西ヶ原貝塚に生きた人々~」
開催日: 2017年10月24日 ~ 2017年12月10日
開催場所: 北区飛鳥山博物館

 西ヶ原貝塚は縄文時代後期を中心に形成された大型の馬蹄形貝塚です。貝塚からは縄文人が食べ終えた貝殻や動物の骨、壊れた土器や石器のかけらなどが出土します。現代的な感覚でいうとゴミ捨て場と思われがちです。しかし、これを丹念に調べると、縄文人が何を食べ、どのように暮らしていたのかを知ることができるのです。
 また、貝塚からは人の骨が埋葬された状態で発見されます。ゴミ捨て場に人を捨てるほど縄文人は人の死をないがしろにしていたのでしょうか?貝塚とはいったい何なのでしょうか?縄文人の想いとはどのようなものなのでしょうか?
 今回の展示では、発掘調査やその研究成果で明らかになってきた西ヶ原貝塚を舞台にして、貝塚とは何か、そして縄文人が生を受けてからどのように生き、そして何を想い祈るのかを考えてみます。

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